• たかが石…されど石…

こんにちは。

木村石材の木村 希です。

改めて「感謝」って良い言葉です。

唐突に何?って感じですけど。

今日、午前中に仕事を終わらせて

さいたま市にある石材問屋さんのイベントに行ってきました。

実は、4月に所属しています日本石材産業協会埼玉支部の総会時に

講演をして下さった方のワークショップを再度聞きに行きました。

「いのちの積み木プロジェクト」

というものなんですが、4月に聞いた時もそうでしたが

非常に考えさせられる内容でした。

まぁ講演者の方には

「前回と内容同じなのにいいんですか?」と言われましたが・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

単純に「ご先祖様」といいますが自分が生まれてくるまでに

10世代さかのぼると「1024人」の人がいるという事です。

この中の一人でも欠けてしまえば自分は存在しない。

この人達がいたから自分がいるという事に「感謝」すること。

これを積み木を使って解りやすく具現化したものが

このプロジェクトです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この講演の中でもあったのですが

ありがとう」の反対語って解りますでしょうか?

正解は「あたりまえ」だそうです。

そうなんですよね。今、当たり前の事って

沢山の方の努力や様々な偶然や奇跡が重なってある事なんですよね。

 

自分の仕事のことを考えてもそうなんですよね。

お墓を依頼して頂くお客様との出会いもそう!

そして、そのお墓の元になる「石」の存在。

そしてそれを山から切り出す石工、加工してくれる石工。

その加工する為の道具を作る人、切削や研磨に使う水、

運んでくれるトラックの運転手さん。等々

その「あたりまえ」に感謝するのが「ありがとう」というわけです。

 

今、この物があふれた世の中ですが

全てにおいて「誰か」のおかげで成り立っている。

家に帰ってスイッチ押せば電気が付くというのも

いろんな人達が、電気作って配線して電気が通ってライトが付くということですよね。

 

感謝」って言葉。深いですね・・