• たかが石…されど石…

別現場の基礎打設が連休明けになっていましたので

先日、解体してきた石塔部材の磨き下ろし作業を進めることにしました。

まずは水鉢から。

削る厚みがオフカット(切削する機械)のブレード厚より薄いので

切削出来ませんので、研磨機にて削り落としていきます。

面がこぼれないように面取りしてから慎重に磨き下ろしていきます。

このように既存家紋が消えましたのでここから再研磨をかけていきます。

この時も、平面度を見ながら慎重に再研磨を進めていきます。

特に、黒系の場合は平面度が取れていないと乱反射してしまいますので注意しながら進めていきます。

このように綺麗に仕上がりました。この後、面取りした部分を磨きます。

次に上台の家名部分です。

こちらも同様に進めていきます。

綺麗に家名が消えました。ここから再研磨です。

綺麗に仕上がりました。

面取りした部分を磨いて再研磨完了です。

このあと、原稿確認をしてから字彫り作業にかかります。

では今回はこのへんで、次回に続きます。